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BH5レガシィミッションもう少し [レガシィ]

8月末からお預かりしていたBH5レガシィのミッションオーバーホ
ール。バックオーダーになっていた3-4速のハブスリーブの入荷を
待っていたり、思うように作業時間を取れなかったりで、なかなか
進められませんでした。

ようやく本日、ミッション搭載となりました。
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分解したギヤなどには、高負荷走行の影響なのか、よくよく見ると
磨かれたような摩耗があちこちにありました。シンクロやベアリン
グに加えて、ギヤもほぼ全数交換します。
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交換する新品部品たち。約一か月待ちの部品もありましたが、欲し
い部品は全部そろいました。スバル部品さん、助かります!
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新品部品とはいえ、工業部品。小さなバリがある部分は、リュータ
ーで仕上げていきます。
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メイン、ドリブンシャフトともに組み上げてケースにセット。高さ
チェック、調整をしてケースを合わせます。今回はビスカスセンタ
ーデフも新品に。オーナー様のリクエストです。まだ不具合は出て
いませんが、ちょっと気になるとこですよね、お気持ち分かります。
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組み上がったミッション。バック、ニュートラルスイッチやチェッ
キングボールスプリングも交換。本体は完成です。
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ミッションオーバーホールが続き [レガシィ]

ミッションオーバーホールが重なってきました。先に着手している
のはBH5レガシィ。以前から計画していたミッションオーバーホー
ルです。
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予想していたプロペラシャフトのスパイダーベアリングは、やっぱ
りゴリゴリ状態でした。アッセンブリで新品に交換します。
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降ろしたミッション。シール部のオイル漏れは、ほとんどありませ
んでした。
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スラストベアリングがスライドするガイドチューブ部もキレイ。5速
のケースでココが痛んでいると、部品が出ない場合があるんです。
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シフトのユニバーサルジョイントブッシュはこの通り、劣化して摩
耗していました。
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レガシィの方は一旦手を切らせていただいて、ランサーエボ7のミッ
ッションも降ろします。ギヤボックスとメンバーを降ろしてスペー
スを作っての作業です。
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降りたミッションは早速分解です。ギヤAssyを外して症状の出てい
た5速を点検すると…
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シンクロナイザーリングがペタペタです。摩耗がかなり進んでいま
す。この影響もあってかギヤも叩いている様です。
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レガシィ、ランエボ共に分解を進めて、作業プランをご提案します。
もう少々お待ちください!


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BL5レガシィ ショック&ブッシュ [レガシィ]

足回りからの異音でご入庫いただいたBL5レガシィ。段差や旋回時
にギシギシ音が気になります。
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静止時のガタこそありませんが、原因はショックアブソーバーから
でした。走行距離は9万キロ近く、無理もありませんね。
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純正OPのビルシュタイン、良いダンパーです。オーバーホールした
いところでしたが、このカシメタイプはO/H不可なのです。
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今回選ばれたのは、カヤバの「NEW SR SP」一度は付けた事ある
という方多いですよね。純正よりもスポーティーな味付けのショッ
クアブソーバーです。
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アッパーマウントやブッシュ類もリフレッシュ。フロントアッパー
にはベアリングが仕込まれています。ココが渋るとステアリング操
作時にゴロゴロした感触になったりしますから、交換で滑らかにな
るのも期待ですね。
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トランスバースリンクのリヤブッシュは、かなりの劣化。振動を吸
収してくれる部分ですが、劣化し過ぎるとアームが動いてしまって、
アライメント変化の原因にもなります。
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リンクをプレスにかけて打ち替えです。方向性がありますので、マ
ークをして定位置に圧入します。
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リヤショックはリヤシート裏からもアクセスして交換です。組み込
み後は1G締めを実施してから、アライメント調整へと移ります。
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BG5エンジンオーバーホール [レガシィ]

BG5レガシィのシリンダーブロックが、加工屋さんから仕上がって
きました。高精度なピストンクリアランスに、綺麗はクロスハッチ。
完璧な仕上がりです。
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加工中の切粉などを高圧洗浄します。ブローエンジンですから、破
損時の鉄粉も細部に回っています。徹底的な洗浄が必要です。
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新品のクランクやコンロッドをセットして、メタル合わせをした後
はブロックを本組み。コンロッドはGDB用を使って、クローズイン
現象を防ぎます。
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ワンサイズオーバーのピストンにリングをセット。ピストンリング
コンプレッサーを使用してシリンダーに挿入します。
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フルフローのピストンピンをサークリップで決めて、ブロック側が
完成。エンジンスタンドをチェンジして、オイルパンなどを組んで
いきます。
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ヘッドはブロック加工中に作業を済ませていました。ブロックにセ
ットして規定トルクで締め付け。BG5のEJ20エンジン、着々と復元
しつつあります。組み上がりまでもう一息です!
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BG5ボーリング加工へ [レガシィ]

先月からお預りしているBG5レガシィは、エンジンオーバーホール
で遠方(熊本県)から搬入いただいています。
今日届いたピストンを計測して、シリンダーと一緒にボーリング屋
さんに加工をお願いしたところです。
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エンジン内部の破損個所が多く、プラン決定に少し時間が掛かりま
したが、無事にオーバーホール着手です。
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オーバーサイズピストンはBG5用が生産終了でしたので、GC8のピ
ストンを流用します。サイズは0.25mmオーバー。
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EVC&パワーチェック [レガシィ]

筑波サーキットをメインに走られているBP5レガシィ。全開時にブ
ーストが上がり過ぎるという症状です。EVCを装着してブースト値
の安定と立ち上がり向上を図ります。
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ステップモーターの取り付けはココの位置。配管はスペースがなく
てちょっと苦労しましたが、キレイに装着できました。ECUからの
信号も使って結線します。
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車両をシャシーダイナモのダイナパックに設置。初期設定などセッ
トアップしていきます。ピークブーストは抑え目にして安定させる
事を重視しました。
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計測ギヤは4速全開。回転が徐々に上がっていき出力が計測されます。
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結果はこの通り。点線が装着前(夏時期高温だったので条件がちょっ
とキビシイ日のデータ)で、実線が今回HKS EVC6装着後のデータで
す。気温の差があって同条件ではありませんが、トルク約5kg/mのア
ップは体感できる数値です。次回のサーキット走行、期待大ですね。
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DINゲージ [レガシィ]

先日エンジンオーバーホールしていただいたBE5レガシィは、追加
メーターの取り付けです。Defi製3連メーター「DINゲージ」の装着
です。
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油圧と油温の取り出しにはエレメントブロックを使います。フィル
ターとオイルクーラーの間に挟み込む形です。
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DINゲージ本体。DINサイズにピッタリ収まる3連メーターです。
表示面のフルフラットなデザインはとてもキレイですね。
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配線はフェンダーライナー内部を使って、純正のハーネスと同じ
取り回しで配線しました。
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オーディオやパネルとも馴染んでイイ感じです。ドライバー側に
少し傾斜しているのも見やすそう。エンジンのコンディション管
理に役立ててくださいね!
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BE5エンジン搭載慣らしへ [レガシィ]

BE5のエンジンオーバーホールは、週末にエンジンが組み上がり
日曜日から始めたエンジン搭載作業が、本日完了しました。
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エンジン本体の作業以外にも、ウォーターホースやオイルホース、
サクションパイプやPCV、フューエルホースなどなど、ゴム類の
パーツはほぼ全数交換。
フューエルインジェクターには、IRS製レベリングインジェクター
を選択。霧化の適正、噴射量は新品以上に均一になって調子が良く
なります。
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始動後は慣らし運転にシャシーダイナモメーター、ダイナパックへ。
徐々に負荷をかけて、加工したてのシリンダーに良い当たりをつけ
ていきます。
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シリンダーブロック加工完了 [レガシィ]

BE5レガシィのシリンダーブロックが、加工を終えて戻ってきました。
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今回使用するピストンは0.25mmオーバーサイズ。新品部品とはいえ
1/100以下のわずかな寸法誤差があります。それに合わせたボーリン
グ加工技術は見事です。理想のピストンクリアランスで組み上げられ
ます。いつもながら内燃機屋さんに感謝です。
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コンロッドはGDB後期用を流用します。スタッド&ナットタイプか
らボルトタイプへの変更。形状や肉厚など色々と改良されています。
このタイプからトラブルがかなり減りましたね。
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クランクシャフトとコンロッドが、ブロックに組み込まれました。
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930ポルシェのミッションは組み上がり、車両への搭載です。
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ひとまず載りましたので、今日はここまでにします。ホース類など
細かなパーツも交換しながら、明日組み上げていきます。
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BE5のエンジンと930のミッション [レガシィ]

BE5のEJ20はエンジンの分解点検していくと、想像以上の損傷個所
がありました。No,1ピストンが焼き付き状態です。何かしらの原因
で油膜が切れてしまったか、オイル管理や品質が悪かったなどが考
えられます。
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ピストンリングがスティックするほどでしたが、幸いにしてシリン
ダー側は摩耗が少なくてワンオーバーのピストンで修復できそうで
す。
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コンロッドメタルはやっぱり摩耗していました。このタイプのコン
ロッドは強度不足もあるので、今回はGDBのコンロッドを流用しま
す。
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シリンダーボーリング加工が上がるのを待つ間に、シリンダーヘッ
ドのメンテを先に進めます。バルブ研磨やすり合わせ、ダミーのシ
リンダーブロックに載せてバルブクリアランスも先に。
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930ポルシェのミッションオーバーホールは、追加部品を待っている
間に少しずつですが進めています。

カウンターシャフト側から、1.2速のハブスリーブを抜いていきます。
入りの悪い3速ギヤまで、もうちょっとです。
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